NARUTO(スレナルでカカナル) ナルト:(カカシを見て)美人薄命ってウソだよなー カカシ:・・・?イキナリどうしたの?ナルト。 ナルト:だってオマエぜんぜん薄命そうに見えねぇし。 カカシ:・・・・・・・・・・・・///// ナルト:? 伝勇伝(シオライ) シオン:拍手ありがとうございました。(ニッコリ) ライナ:zzzzz・・・・・・むにゃむにゃ シオン:おーい、ライナー。起きろよー。 ライナ:・・・・・・・・・・・・ シオン:ふむ。・・・(小声で)起きないとキスするぞ。 ライナ:(がばぁっ)起きてます!頼むから、そっち系の道には走らないでくれっ!! シオン:ハハ。残念。 デスノ(L→月) 最初は私の正義を貫かんがためでした。 キラを捕まえると言う行為は。 でも貴方と出会って、そうではないと思いました。 貴方には私だけを見て欲しいのです。 貴方が私の心を捕らえたように、 私も貴方の心を捕らえたいのです。 どうかお願いです。 私の手に堕ちて来てはくれませんか? ハガレン(ロイエド) ロイ:貴女の拍手に心からの感謝を。 エド:ありがとなっ! ロイ:ところでエドワード。 エド:なっ、なに名前で呼んでんだよっ! ロイ:ふむ。こういった所で呼んではいけなかったかい、エディ?(ニッコリ) エド://///!!あたりまえだっ!(くそっ、今ゼッテー耳まで赤いって) ロイ:それじゃあ、行こうか。鋼の。 エド:どこに? ロイ:キミが名前を呼ばせてくれる所なら何処へでも。 エド:恥ずかしいヤツ・・・っ BLEACH(浦→一) アナタを一目見て アタシは目がくらみました 頭に太陽の光をいただき 瞳に琥珀の玉(ぎょく)を埋め込んだ キミ それは至高の存在 触れることすら躊躇われるほどの |